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電気ペンとペン先の加工 

前回の焼印ストラップは電気ペンを使って製作しました。
なので今回はその電気ペンについてです。

まずは一般的な電気ペン。

epen1.jpg

比較的安価に購入できる物です。
ペン先も数種類あり、自分は財布などの製品にネームを入れる時などに使っています。

利点は本体がコンパクトで短いため、普段使うボールペンなどと同じ感覚で使う事ができます。
欠点としてはペン先はあくまで針金なので、ペン先の汎用性が低い事です。



ペン先の汎用性というのは結構重要で、ペン先の加工が出来るだけでいろいろな使い方ができます。
なので、もう1つ自分がつかっているのはこちら。

epen3.jpg

前回のストラップ製作にも使いました。
電気ペン・・・というか半田ごてですね。
半田ごてのペン先として加工した物を数種類用意しています。

epen4.jpg

同じ物に見えますが、ペン先の太さが若干違います。
実際に革に書いた時は上から順に、0.3mm、0.5mm、0.8mm、といった感じになります。

全部かぎ爪状になっているのは意味がありまして、
均等な太さで文字を書こうとした場合にもしペン先が真っ直ぐなままだと、

epen5.jpg

こんな感じに書かないといけません。
半田ごての弱点とも言えますが、本体が長いので手が浮いた状態になってしまうのです。
これで細かい作業は結構難しいんですよね・・・
そういったわけでかぎ爪状になっています。



さて!ペン先の加工ですが・・・

epen7.jpg

ひたすら削るだけです。(笑)

自分は直径4mmの真鍮丸棒を使います。
半田ごての先端パーツの太さは機種によって異なる事もあるので、直径何mmの材料を使うかは機種によるかと思います。
素材は加工性や熱関係からやはり真鍮がいいのではないかと思います。

削って曲げて削って・・・

epen6.jpg

こんな感じですね!!

いろいろなペン先を用意しておくと出来る事も増えますね!!



最後に電気ペンを使う時の必需品。

epen2.jpg

電圧コントローラー!!

ペン先の温度がある程度調節できるので、1つあるととても便利です。



ちなみに半田ごての流用をしなくても、ペン先の汎用性が高く、普段のボールペンと同じように使え、温度管理までできる物ももちろん存在します。値段はそこそこしますが・・・

電気ペンを使うときは火傷と電源の切り忘れに気をつけましょう!!!
火事になっちゃいますので・・・


焼印ストラップの作り方

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