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刻印ブレスレットの作り方 

自作の金型製作

まずは刻印用の金型を作ります。
ちょっとした物なら地金の削りだしが一般的だと思うのですが、
今回はデザインが細かいので鋳物で作ります。

彫金用のワックスで型を削りだして、


P3310113a.jpg


シルバーアクセサリーのキャスト屋さんに出しました。


P4090147a.jpg



シルバーだと高価になりすぎるので、真鍮でのキャスト依頼です。
真鍮は熱伝導率もいいので、作り方によっては焼印にもできます。
厚みがありすぎるとキャスト代がかさむので、金型自体は薄めにして硬い土台に固定します。

表面を軽く磨いてから土台に貼り付けます。


P4100151a.jpg


ブレス製作

この大きさになると打刻するのはすごく力がいりますし、力加減間違うと柔らかい真鍮は曲がってしまうので、今回は人力プレスでやります。


P4150200a.jpg


クランプ3つ使ってます。
革を湿らせてから金型を乗せ、クランプでプレスします。
革は濡らしたり乾かしたりで大きさが変わるので、少し大きめの物を用意します。
これでもやりすぎると金型破損するので、加減は必要です。

革を自然乾燥させてから裏革を貼りつけ、大きめだった革を適切な大きさに裁断します。


P4180213a.jpg


あとは周囲をレースでかがり、


P4190220a.jpg


金具を付けて穴を開けたら完成です。


P4200235a.jpg


ブレス自体は全長21cm。付けた際の長さは19cmになるように作ってあります。
これでMサイズより少し大きめって感じだと思います。


スペシャル版製作

使った金型がもったいないので、こちらも利用します。


P5080031a.jpg


5つに切り分けて磨きました。

打刻なしで、レースの編み込みだけ終わったブレスに合わせます。


P5080030.jpg


ブレスに開けた穴に真鍮パーツを縫いつけたら、


P5080033a.jpg


完成です。


P5080040a.jpg

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